高校生離れした腕前をもつギター・上ノ山立夏(うえのやま・りつか) | 4巻の後は「秋彦め、許さん! 」の一心でしたが、5巻の最後の羽化の前夜でやっと許せたっw |
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思えば、回想される彼らは、いつもマフラーをしている | このイベントに合わせて制作されるグッズは、アニメモチーフのものと原作モチーフのもの、両方を展開予定 |
ほしいもののために、なりふり構ってられない」 この欲しいもののためになりふり構ってられない、という考え方は、「生きるために」なりふり構ってられなかった半生に根差しているように思われる | 【このレビューはネタバレを含みます】 いやぁ〜 |
今回も大いにネタバレと妄想を繰り広げる予定である | 6巻でも、柊の方が先に玄純への好意について言及がある |
俺の知らない冬の匂いの息を | それは回想シーンから読み取れる |
ギターを修理してあげたら懐かれるようになって… | 本誌を読んでいないため、中途半端なところまでの考察になってしまったが、とりあえず玄純の厄介さが伝わればなによりである |
その第2弾となる、『ギヴン』原作グッズのショップイベントです | 原作コミックの美しく繊細な絵を使用した「アクリルアートボード」や「2ショットポストカードセット」、真冬のペット・毛玉をモチーフにしたチャームなど、『ギヴン』の世界にひたれるオリジナルグッズが多数販売されます |
そんな理性が効かないくらい、玄純が柊の肉体を欲したとき、ようやく玄純は自分を縛っていた幻想に気が付くのかもしれない。
里子ということは、 玄純には肉親がいないということだ。
つまり、玄純が生きるためには、柊がどうしても必要なのである。
なので ギヴンの単行本が発売されるには、だいたい1年2~3ヶ月位はかかってしまうんですね。
ただの食いしん坊キャラクターといえばそれまでだが、私はそうではないと感じた。
詳細は不明だ。
[動画: ] 春樹・秋彦・雨月の、軋む大人の切ない恋にスポットライトをあてた『映画 ギヴン』。
凄い! BL作品で複数巻にわたっているものは、相当、上手な作者のものでないと、途中で飽きたり間延びしたりうんざりすることが多い印象だったのですが、これは一気読みでした。